3/21 今日の日記

今日も何もしなかった。三連休ではあるが結局何もしなかったのだよね。

電飾に手をかざすと血潮が綺麗だし

二の腕は傷ひとつないし産毛もまだ薄い

若いということなのたろうか

揉まれたくない スーツを着たくない

女なのに…

私、いや俺、三越

みこしみつこし れっつのは過程やから。

あ、アイオワ出たので未練ないし艦これは停止しました。冬月取れてないけど資源的にやる気ないし、大型建造で定期的にサラ狙うかねと。枠危ないけど耐久改修を涼月にするなど。39だと4n-1。

結局100周もしてないんじゃないかな。途中ホーネットや宗谷などの好き艦も落ちた。

受験終わるまでとりまね。こんな家は計画的に出よう。(家出のすすめ)

f:id:serimitsukoshi:20220321181331j:image

にしてもテンプレアメリカお姉さんよな。しずま先生の解像度高いよ。

 

記録癖があるので文体というものがない私だが、日常の全部を記録するのも気持ち悪い。

高度なプライベートまで曝け出すほど、いい非日常をできてない気がするからだ。

 

でも飯の話をすこししたい。(リアルでは俺だの飯だのケツだのって汚い言葉は絶対言いません。ほぼ女だし)

私は無意識としてご飯を一粒も残さないのだが自分にしては珍しい丁寧さと真摯さだなと思う。だって人に気を配る余裕もなければ

それと同時に、私にしては珍しく佳い習慣だなとも思う。別にそれ

日常は飽和してるだけで、一つ一つの暮らしをとってみてもお天道様に胸を張れるように、言いたいことを言える甲斐もあり、他者意識の中に幸せである自覚というのはなかなかに難しい。でも気づきは生きる欲とか原動力として書き留めておきたいと思うのだと。

でもね、取捨選択ができてないのよ 私は。。

故寂聴氏の言葉も、今の私を生きる上で忘れて生きたくない。

形而下のことで悩んでいるようじゃだめ(私は淡谷先生の語調で言い聞かせてる)

 

 

逆に意識していることといえば、毎日が同じ時間になるように食べること、味を濃くしすぎないこととよく噛むこと。

食後の茶である。(これは最近になってから。水だと口当たりが悪いので、熱い緑茶かルイボスティーを含んで口直し。)

 

クラシック音楽に癒された一日であり、自分の幼い頃の音楽の源流はやはりクラシックだなと感じた

またこんな世だけど古典(自然の事物、芸術、音楽など)は素晴らしく、形而下のものでありながらも現実逃避であっても夢を見させてくれる最高のコンテンツだなと思った

悲観せずに生きたいように生きたいという生への渇望が出てきた。

ちなみに似たような体験は[アレン様]

本質情報なのであまり言いたくなかったがクリマンは1年以上前にアウトデラックスの無断転載を見てから心得た。(他に思い出深い回は、養老先生、村西とおるさん、慶法くん、パプワ作者の柴田先生、)いずれ話したいな。月曜から夜ふかしの桐谷さんも最近頻度少ないけど大好きなの。

クラブハウス全盛期には参加させていただいた過去もあるんよ。中森明菜アイコン。

 

美輪明宏丹波哲郎が話してる動画

それにしても今日はクラシックに傾倒した。これを書きながらも五嶋みどりチャイコンを聴き直してる。

YouTubeニコニコ動画を例に挙げてみる。(Apple Musicは学生6ヶ月期間終わってもう使いません。Spotifyに金落とすのもいいかなと。)

ウェブの履歴確認しながら書いてるけど別にリアルタイムの方が映画の感想とかも書きやすいのに。

カルメンファンタジー

 

私の贔屓してる若ヴァイオリニスト、クロエチュアの最新動画3種(と言っても見逃してただけ)を見た。

 

いやでも俺かてただの変態なので、顔も年齢もわからない、男の尻がフォーカスされた男女がまぐわってるエロ動画の男の尻の動きとかで抜いたんだと思う。拡張もしてないのに触りつつ。乳首はまだ。黙れよ。ノンケなのに。気持ち悪くなってきた。

んでもう最近だとそれで体力奪われてうたた寝からのオール。若さを誇示し過ぎの生活。

自己分析のわりに改善の意志がないよね。

春季講習申し込んだ。

結局抑えつけないと何もできないから。欲が出ちゃうんだよね。現代人としてそれは仕方ないことだが

 

今日のもう一つのメイン?かな。

ホロヴィッツショパンを聴いた。

YouTubeにある、別れの曲/英雄 という組み合わせ。

どちらも聴き慣れた曲。自分じゃ弾けるはずもないんだけど。

バンドの方でキーボードで酷使されるようならリハビリするんだけどね。

あとヴァイオリンも持ってるんだけど今はベース・・・でなくて勉強。

別れの曲

何も考えずに聴いてしまったが、練習曲といった感じがしない。五嶋みどりクライスラー/前奏曲アレグロにも同じような感想。

英雄

エアロビのように快活でいて正確性もある。

 

 

目悪くなるくらいには街が暗くなってきちまった

ご飯食べてきます(家ですが)

 

 

 

 

3/24 特に時間経過を早く感じる。集中ができない。他人に足を引っ張られる気がする。

意識が無い。

散文稚抄といって

くだらない文書きました

 

若い土方の雑談に手を引かれて

平日朝八時は強くてニューゲーム

昨日よりいささか晴れている

勇気というものは凡ゆるところから作用するものだ

ただ生きようと思った 清く正しく美しく

土方はその時を生きている

あるいは肉体を目下に捧ぎ

歴史的な瓦にはまだ蔦が這っていた

私は停滞している

銀のネックレスをかけ

身を引き締めたつもりで居るようだが

化粧はしていない

私は何を成し遂げただろうか

暮らしもろくに出来ていない私が

何をかできよう

黒髪の既往歴は無いというのに

何を垢抜けたつもりでいるのか

心が病む時

生活も病んでいることに気づいていながら

美しい二の腕には無意識の瑕

つまり傷ものなわけであり

形から入った勇気がそれに

なにを作用できるだろう

若い時の無駄遣いは

未来への多大なる負債と考えてしまい

私の季節は冬の夜だと思い込み

途方に暮れる

私は根からの散文家、と実感する